2014/4

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オープン戦 対朝鮮大学校戦

 written by 畑山 智史 投稿日時:2014/04/27(日) 18:46

  4月27日(日)、伊勢原グランドにて、専修大学C対朝鮮大学校のオープン戦が行われました。
 前半は、4トライをあげたものの、ファーストタックルが高く、ゴール前の攻撃を止めることができず、3トライを許し、前半は22対17。後半は、ディフェンスを修正し、FWBK一体となった攻撃で10トライをあげ、相手の攻撃も無失点に抑えました。
 FB・WTBの松永が5トライ、WTBの上田が3トライをあげる活躍をみせてくれました。
 本日も暑いなか、ご声援をいただきどうもありがとうございました。
 次回の試合は5月4日、A・B・Cチームが國學院大學と伊勢原グランドにて試合を行います。


 

オープン戦 対帝京大学戦

 written by 畑山 智史 投稿日時:2014/04/26(土) 21:30

 4月26日(土)、帝京大学グランドにて、専修大学A対帝京大学C、専修大学B対帝京大学Dのオープン戦が行われました。
Aチームの試合は、前に出るデイフェンスで相手に思うような攻撃をさせず、マイボールは果敢にバックスへ展開し、前半は14対7のリードで折り返し。後半は相手フォワードの勢いを止められず、失点を重ね14対31で惜敗しました。
 Bチームは、1トライをあげたものの、ファーストタックルが徐々に甘くなり7対55で敗戦。
 しかし、2試合とも1年生はじめ下級生が要所で活躍を見せてくれました。オープン戦初戦は大変勉強となる機会となりました。
 帝京大学ラグビー部(CDチーム)、岩出監督はじめスタッフの皆様、どうもありがとうございました。
 本日もたくさんのご声援をいただき、感謝申し上げます。
 明日は13時より、Cチームが朝鮮大学校と伊勢原グランドにて試合を行います。


 

第28回 SEVEN A SIDE大会 コンソレーションで優勝しました

 written by 畑山 智史 投稿日時:2014/04/20(日) 23:08

 4月20日(日)、町田市野津田公園陸上競技場にて行われた「第28回 SEVEN A SIDE」に出場しました。

 初戦の東海大には、ミスで自滅と良いところなく敗戦しましたが、気持ちを切り替えて挑んだコンソレーション(敗者復活戦)では、国士舘大、玉川大と連勝し決勝へ進出。
 決勝戦の相手は國學院大。前半は宮澤のトライで先制。しかしワントライ返され前半は5-7とリードを許しました。しかし、後半途中出場政本の逆転トライ、北田の駄目押しトライで勝利し、コンソレーション優勝しました。
 
 村田監督から奮闘した選手たちに「先ず優勝おめでとう。また部員全員の応援もありがとう。セブンズはあと二大会、15人制と共にスキルアップしていこう」と頑張りを称え、棚橋主将からは「応援ありがとう。みんなの大声援のおかげで優勝することができました。今週から始まるオープン戦(帝京大学)も頑張って行きましょう」と力強く述べられました。
 チームMVPは、主将の棚橋。その他優秀賞に新本、北田、田辺の3人が選出されました。
 寒いなか、長時間にわたりご声援頂きました皆様、どうもありがとうございました。

【試合結果】 ※カッコ内は前半のスコア
1回戦 VS 東海大学 5 (0-22) 32 負
敗者戦 1回戦 VS 国士舘大学 26 (7-0) 0 勝
 〃   2回戦 VS 玉川大学 43 (14-5) 5 勝
 〃   決勝  VS 國學院大學 19 (5-7) 7 勝

栗田工業ラグビー部と合同練習を行いました

 written by 畑山 智史 投稿日時:2014/04/19(土) 23:30

 4月19日(土)の午前練習は、栗田工業ラグビー部と合同練習を行いました。
合同練習はフォワードのみで、スクラム・ラインアウトのセットプレーを中心に行いました。先日の日野自動車との合同練習に続き、良い練習となりました。栗田工業ラグビー部の皆様、どうもありがとうございました。
 栗田工業との練習には、文原スポットコーチが、バックス練習には、肥後コーチが指導に来てくれました。


 

日野自動車ラグビー部 レッドドルフィンズとの合同練習を行いました

 written by 畑山 智史 投稿日時:2014/04/16(水) 23:55

 4月16日の午後7時より、日野自動車ラグビー部 レッドドルフィンズの皆様に胸を貸して頂き、日野自動車総合グランドにて合同練習をしていただきました。
 新チームとなり初の対外チームとの練習であり、春シーズンのオープン戦に向けて、実戦形式の練習を行うという目標を持っての合同練習でした。
 FW、BKに分かれユニット練習を行い、その後試合形式を行いました。強い当たりを経験でき、自分たちより大きくて強い選手に体を当てて、どこまでできるかを体感でき、それぞれが課題を見つけることができました。
 日野自動車ラグビー部 レッドドルフィンズの選手、スタッフの皆さん、どうも有難うございました。

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